枝野小沢会談の中身 原発と野党結集へ

枝野幸男氏と小沢一郎氏が公開で話し合った
(小沢一郎と枝野幸男が語り合う AERAより )

政治を変えたいという二人意志が伝わりとても面白い記事でした。
野党を見ると野党を糾合できる重みのある人は、すでに総理経験者だったり等、すでにリタイア感があり、この方しかいないのかな?
2人はやがて原発の話に。

日本国民の7割以上が原発を嫌っている。この争点なら、国民の世論はほぼ統一されており、表立って異論を言える政治家はいないだろう。

そこに小泉親子や小沢一郎が寄ってくると面白い。河野太郎はいち早く脱原発を表明したらしく、ここでどう出るか。

やはり政治家なら有権者は怖いでしょう。いくら自民党でも、落選の危険を感じたら党執行部に対して手のひらを返すだろう。

自民党の悩みは一連の政権の不祥事とともにこの「原発問題」なのではないか? そして政争の話を抜きにして、この問題にいち早く決着をつけてほしい。もちろん原発推進などはありえない。

脱原発の道筋を、何年かけてどうやるのか? それを一国民として、早く示してもらいたいと思う。

ところで

話は変わって、この間、インドへの原子力発電所参加が決まったが、「インド原賠法」というインドの国内法があり、事故があれば、巨額の賠償が日本のメーカーに課せられる。事故の程度によってはメーカーでは払いきれず、公金を出すことにもなりかねない。つまり儲かれば財界が潤い、事故が起きたら国民負担。

そもそも今の東芝のあの惨状は原発事業の失敗によって起きたものだ。アメリカでチョロッと不具合が起きたことで、7000億円を超える赤字が出た。また何かチョンボをしたりして・・・と思うのは杞憂であろうか?

ご存知の通り原発は時代遅れであり、この世界的な流れの中で、なおも推進するのは、破格の財界優遇なのではないか? そもそもお金の問題ではなく命の問題。一つ事故があれば取り返しがつかず、その被害の程度によっては賠償額は天文学的に跳ね上がる。インドの原発事故でドジなメーカーが潰れましたね、ですむ話ではない。

原発メーカーはもう日本に原発を作れなくなっている。それがこの輸出の背景であり、だから海外へ事業展開したのだろう。事実、日立は喜んでいる。それ以外のどんな憶測もあり得ない。

長くなるのでこの記事をどうぞ。
「東芝・WH問題」が蒸し返すインド「原子力発電」の問題点--緒方麻也

本当に大丈夫なのだろうか?

我が国の総理は、インドに於いて、にこやかに「日本は世界一の安全技術を持っている云々」と語ってきた。

こういう事の良し悪しは、あとで結果論で語られるが・・・ここでこれをやりますかね?
フクシマ、そして東芝・・・。

ひたすら安倍晋三総理と日本の原発プラント企業の笑顔だけがまぶしい。

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Author:keita
メディア、コンサルト会社勤務を経て独立。
執筆ば大手雑誌や小さな新聞にペンネームで記事をたまに。

じっくりと歴史や政治経済のあるべき姿を丁寧に書いていきます。
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過去に10,000部弱の人気メルマガとなったネタもたまに掲載予定。メディア、コンサルタントの視線からもう一度日本の原点回帰の土台になりたいと考えます。

趣味と実益を兼ねたブログにしたいところでしたが、調べると実益はないらしい。

「俺の言ったとおりだろ?」とこのブログを証拠としたい。つまり趣味。

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