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これでモテる!&古谷経衡さんは楽しみ

非モテからの脱出を考える 古谷経衡
~ASREAD より~

検索しながら偶然たどり着いたのが古谷経衡氏の記事。誠実に考え、また感じる能力も高くて、かつ丁寧で分析的で読みやすい。ネット言論については知らない話も多かったので、楽しく読めました。
彼はネットに限らず現実でも過激な右翼としてふるまい、そして今に至る?

記事を概観した感じでは、政局評論家、右翼左翼評論家という趣を感じましたが、今後、その道を行くなら政治学という学問をしっかりと学ぶといい。そうすれば、難しい話を記事をひけらかさないまでも、より重く、含蓄のある方向へ行くのでは、という感想。

今の時点で保守タカ派ならそれはそれで・・・。十年後にどうなるかもまた楽しみです。

古谷経衡氏 wiki

最上段の記事から大学時代に自分の非モテぶりに悶絶したありさまが、生き生き?と描かれていて、また繊細な感受性と真面目な人柄が伝わり、感心して読みながらも、その人柄にとても好感を持ちました。

また個人的なものではなく、多くの今の大学生にこういう人は多いのかなと、以下引用。


当時の私は、郡部から上京してきた右も左も分からない冴えない男が、表参道とか代官山とか下北沢とかに意味もなくこだわるのと同じように、サークルに入りさえすれば何かしらの異性との接触が有り、「非モテから脱却できる」などと簡単に考えていたのが運の尽きであった。

 繰り返すように、大学入学までに異性とのコミュニケーション・スキルの向上という分野に、全く傾注してこなかった私に、「非モテから脱却」などという大それた荒業ができようもない。

 土器や矢尻しか作ったことのない未開人が、突然タンカーを建造できるようにはならないのと同じだ。人類の文明や科学が順を追って発展したと同じように、大学に入ったから突然なにかが変わるわけがない。その当たり前のことに、当時の私は気が付かなかったのだ。

 案の定、たちまち孤立した私は、松岡洋右外相のようにすぐにサークル脱退を宣言し、または点々と入退部を繰り返した。最終的にはヤケクソのようになって「合コンサークル」みたいなところに入った。いつぞや問題になった早大の「スーパーフリー」まで過激ではないが、全員が毎日毎時毎分セックスとナンパのことしか考えていないようなぐうたらな連中ばかりだった。

 郷に入りては郷に従えで、そこの部員と一緒に徹底的に他大学の学園祭に繰り出してはナンパを繰り返した。実際、20,30校は行ったかもしれない。
 しかしナンパ師でもない私にその才能があるわけもなく、生来の気弱さとコミュニケーション・スキルの低さから、そこでの成功率はマリアナ沖海戦における日本軍機の魚雷命中率より劣悪なものであった。自分には「非モテからの脱出」なんて無理だろうと観念した。


とっても面白い。

結論を言うと、女は男のひるみを完璧に洞察するのですよ。
男がひるんだら、女には恋の対象ではなくなります。
女は自分に好意があるのは良しとしても、自分を見上げるような男には関心を失う。

女性への特別なコミュニケーションスキルなんていらない!といえば極論ですが、そんなことばかり考えていると墓穴を掘るというわけ。そんなことをするのは自信の無さであり、極端に言えばそれをひるみという。

とはいえ、ノウハウが無効かと言えばそんなことは無いようで、私が担当したその手の恋愛マニュアル本を、ルックスはいいにもかかわらず、今一歩の決定打に欠けたため、不発な学生時代に終わった友人に謹呈したところ、

「社内相手にやっちゃった。結婚しないとマズいかな?」

と彼から電撃的な連絡が来たので、どうやら効果はあるらしい。

ただその本の内容は、古谷氏の授かったノウハウのような、「服装」や「髪型」なんてものはありません。そんなものでモテるわけないでしょ?

みんな異性を前に固くなるから自滅するんです。
ズシリとしていればいい。

女性はなんらか、うわ手なものを男に求めてしまう。これは男女関係の古来からの宿命でしょう。
主に二つ。「知性」と「腕力」。これが相手よりあるなら、自信をもって山の如く。これがないなら、作戦変更でしょうね。

上の引用からわかるように、今は大丈夫でしょうけど、古谷氏は完璧にひるんでいたようです。地方都市から出て来たようですが、そのことも怯みに拍車をかけたようで。

田舎者?これも勝手な自滅です。気にしなければいいのに。
地方から出てきた若者に多いのですが、それが昂じると、なんかのファッション雑誌から出てきたような、都会なるものに過剰適応した人になっちゃうことがよくある。

そもそも、雑誌などのファッション関係の人には田舎から来た人が多いです。先端の流行のお洒落なるものは、都会の人の日常にあるというより、田舎の人の空想の中にある。

古谷氏は凄い髪形ですね。服もそうだけど、なんかホストみたい。その理由も分かったような・・・。
今となっては、あれはモテたくてそうしているというより、キャラを立てるための芸風なのでしょうけど。

政治話のジャンルが切り口が彼ならでは、なので、とても面白かった次第ですが。

別に大口をたたくような権威ではないですが。

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プロフィール

keita

Author:keita
メディア、コンサルト会社勤務を経て独立。
執筆ば大手雑誌や小さな新聞にペンネームで記事をたまに。

じっくりと歴史や政治経済のあるべき姿を丁寧に書いていきます。
更新不定期。

過去に10,000部弱の人気メルマガとなったネタもたまに掲載予定。メディア、コンサルタントの視線からもう一度日本の原点回帰の土台になりたいと考えます。

趣味と実益を兼ねたブログにしたいところでしたが、調べると実益はないらしい。

「俺の言ったとおりだろ?」とこのブログを証拠としたい。つまり趣味。

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